お庭きれい

植木屋さんの作業日誌

2019.10.05
自然木の伐採(絶根)作業 ~渋谷区マンション~

今回はこれも何かとご依頼の多い自然木の伐採作業のご紹介です。
気付かないうちに大きくなっている自然木、多くは鳥が種を運んで発芽します。

地面に近いところで幹を切ることを「伐採」と言い、根っこごと引っこ抜くことを「伐根」と言いますが、依頼(希望)は皆さんだいたい「できれば伐根」なのですが、小木であってもこういったコンクリートやアスファルトに囲まれた場所は伐根は見て頂ければわかると思いますが不可能なんですね。この場合、作業としては「伐採」となります。まずは作業をご覧いただきましょう。


↑ この木も縁石と敷地のこんな隙間から逞しく生えております。

上のほうの枝葉はばっさばっさ切っていけますが、下のほうはなんとフェンスに食い込んで伸びておりました。これもう少し放っておいたら台風が来た時に上の枝葉の重さでフェンスごとなぎ倒していた可能性もありますね。フェンスをなるべく傷つけないように慎重に切り込みを入れていきます。


↑ 綺麗にカットしたのがこちらです。1枚目の写真と比べてみると別の場所みたいですねw


↑こういったロケーションで地面すれすれでカットするのは実は結構手間がかかるんです

しかーし!!!地面すれすれでカットしただけでは春になると切り株から芽を出してまた伸びてきたりします。こういった自然木は兎に角強い、しぶといものが多いのです。そこでどうするか!

実は弊社では翌年以降も生えてきそうな木の場合は、予め下見・見積もりの段階で依頼主様にご相談して伐採した切り株部分を細かく砕き(やり方は現場により様々)生えてこようとする力を削ぐ作業「絶根」作業をご提案しております。
ここまで潰しておけばよほどの生命力で無い限り再度生えてくる力は残ってないはずです。
お庭きれい 雄和産業ではご予算や目的に応じた最良のご提案を行っておりますので是非お気軽にご相談ください。

《参考》2人工半日作業 処分費 込 4万円程度

 

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